今年10月末に起こった奄美大島での豪雨災害に際し、昨年
奄美大島で行われた奄美皆既日食音楽祭のドキュメンタリー
写真集を出版した井田宗秀がチャリティー写真展を行う事と
なりました。同写真集の中から厳選した写真に加え、掲載され
なかった未発表の写真も多数展示します。 ☆レセプションパーティー 19日(金)19:30〜21:30 akg+(maki AKAGI) & aun (from shibuya OIRAN) 場所 : Gallery LE DECO 東京都渋谷区渋谷3-16-3 ルデコビル1F 【出展者略歴】
|
|
Minoru Tsunoda a.k.a. FUNKYGONG(ギタリスト/ヴォーカリスト/DJ) 80年代より、オルタナティブロックバンドでヴォーカル兼ギタリストとして活躍。 1998年、DJ TSUYOSHIとのエレクトロ・ユニット"JOUJOUKA"にギタリストとして加入。 この頃と同時期にDJとしてのキャリアもスタート、FUJI ROCK FESをはじめとする国内大型FESやPARTYに数多く出演。奄美皆既日食音楽祭にもDJとして出演した。04年からGUITARとDJを同時に演奏する前衛的なスタイルに挑戦するなど、その表現は従来のDJの枠を遥かに飛び越え、TECHNO/ELECTRO系のクラバーやARTIST、ROCK系ミュージシャンはじめとした幅広い層の支持を集めている。今年4月、初のフルアルバム「BLOW」をリリースした。
ダンスミュージックの最前線を行く彼が、今回特別にチルアウトセットを披露する。 Hideyo Blackmoon(DJ/ヴォーカリスト/プロデューサー) 80年代中期より東京のクラブ・シーンに精通、90年代後半より本格的に音楽活動に入ったと同時にレイブカルチャーに影響を受け、2001年より活動の場を世界に移し大型フェスティバルでの出演を重ねる。世界各地を旅する過程で音楽活動やスピリチャルワークに従事、また、ヨーロッパの音楽シーンの中心でもある地中海のイビザ島にて業界の大御所ETNICA率いるSound Farm Studioの主要メンバーとして活動、帰国時には東京にてダンスセラピー系のワークッショップなども展開している。
昨年、アンビエントヴォーカル名義でのファーストアルバム『Blackmoon』を、イビザのイビザーレレコードより、皆既日食の日に発売し、奄美皆既日食音楽祭では、オープニングセレモニーで祈祷し、ヒーリング&ワークショップエリア「地球」を統括していた。 VENUS KAWAMURA YUKI - ヴィーナス・カワムラユキ(DJ&プロデューサー) 2001年「灼熱」でCDデビュー後、バレアリック・スタイルのDJとして世界各国でプレイ。ドレス・キャンプ、ルイ・ヴィトン、マドンナ+スティーヴン・クライン、ヴィダル・サスーンなどのショー音楽演出やパーティにて活躍。2007年「アスファルトの帰り道」(ソニー・マガジンズ)の発売を機に、作家活動を本格的にスタート。J-POPに限らず韓流から華流アーティストの日本語詞、アーティストの感性を引きだし共に詞を制作するリリック・ディレクターとして多くの作品に関わっている。現在、近代日本的飲食音空館「しぶや花魁」を運営中。 |
|